先日、メルカリと違法性(違法商品)はイタチゴッコという記事を書きましたが、それについて運営会社はどう考えているのでしょう?

健全な運営を行おうと対策しているのでしょうか?

今回はメルカリの運営会社の方針を、2017年6月に僕が感じたように書いた記事です。

そうじゃないと思われる方もいますが、ある程度の参考として見て頂ければ幸いです。

運営会社は営利目的


運営会社は営利目的…これだけ言うと、利益の事しか考えていないようですが、メルカリはサポートに100人単位での人員を費やしています。

その上で営利目的というのは、メルカリも赤字では運営を行なう事ができない。この一言につきます。

メルカリ運営会社の収益は、販売手数料の、販売価格の10%という所が大きいです。

ここが大きいという事は、メルカリでは出品して販売する人というのが、一番利益が上がるという事です。

となると、毎月100万円販売して10万円の手数料を発生してくれる人と、ただの購入者ではやはり優遇する度合いに差があります。

毎月100万円販売してくれる人100人が、もしかすると不正売買を行っているかもしれませんが、その全ての販売者を一斉に退会させると、運営会社的には毎月1000万円の利益を失うという事になります。

そうなるとメルカリ側が100人単位のサポートさんを雇っているという事は、その100人の給料は毎月10万円の手数料を発生してくれる人を100人失うという事はとても大きなダメージ、というか、給料を支払うことができるのか?という状態になります。

すなわち、100人の方が仮に不正利用で利益を出していたとして、それを強制退会にする事は難しいという事になります。

…これがすなわち、メルカリだろうが他の企業であろうが、営利目的という所で起こってしまう弊害になるという訳です。

仮にコンビニだったとして、一番くじを100枚買ってくれる人が1人、その方が商品を転売したとして、コンビニの方が転売目的だから売れないなんて事はないですよね?

一番くじの商品を使って犯罪を行なうとしても、買う時点で止めるのは難しいですよね?

メルカリでも販売時点に不正売買をするというのを発見するのは難しく、その方が運営会社にとって大きな利益を出している場合は手出しがしにくい…あるいは大手企業なだけに対応が難しい、そういった事もあるという事です。

正義を貫くという事は困難


もちろん利用者、僕達の目線から言うと不正売買している人は罰して欲しいし、不正売買を行っている方になんらかのペナルティーを与えるべきだと思います。

不正売買して購入者に迷惑をかけているのですから、ソフトであれば開発側にも迷惑をかけているという事になります。

ただそれでも、メルカリが大きな企業であるが故に、それを罰せられるかどうかというと、正直難しいという所があります。

ただ法的に、1度でも不正売買した人を罰せないといけないとなると、メルカリだけではなくヤフーショッピング、楽天市場等の大手通販業界にも非常に大きな影響がでるでしょうね。

ネットでの売買に大きな影響が出て、日本の株価とか、景気とかの話になってくると思います。

…という、結構奥が深い問題になっているので、メルカリの運営方針というか、企業の運営方針からすると、大きな利益を上げている方というのは、どんな手段であれ罰するのは難しいという事です。

…運営側を擁護する訳ではありませんが、どうやっても問題としては残ってしまいます。

なのでコチラ側の対策は、違法な商品を知り、できるだけ近づかないようにするのが得策という事になります♪

メルカリは、PCでも利用する事が可能です。

https://www.mercari.com/jp/

ただ、写真をアップロードするのでアプリから利用した方が便利です。

googleplay.gif appstore.gif 

招待コード:FTRCCC
 カテゴリ
 タグ
None